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大型艦建造と大井

150412_大型艦建造_大井_母港

提督「ふふ~ん♪」
  「資源っ♪資源が溜まったぞ~♪」
大井「あら提督、楽しそうですね」
提督「む、大井か」
  「いや、資源が溜まったのでつい、な」
大井「よかったじゃありませんか」
  「もうすぐ大きな作戦があるのでしょう?」
提督「そうだ、資源は備えておくに越したことはない」
  「しかしだな、まだ期間はあるし、もう備蓄量も限界近いのだ」
大井「では何かに消費するのですか?」
提督「うむ、余裕のあるうちに大型艦建造でもしておこうかと思うのだ」
大井「良いのではありませんか」
  「今資源を使いきってしまっても、作戦までにはまた溜まるでしょう?」
提督「うむ、そうだな」
  「では大井、大型艦建造をしようではないか」
大井「わかりました」
  「では適当に建造しておきますね」
提督「うむ、よろしく頼む」
大井「任せておいて下さい」
  「それでは、私は北上さんの所へ……」
提督「ちょっと待て、今から建造するのではないのか?」
大井「今からですか?北上さんもいないのに?」
提督「いや、北上も今は任務中ではないのか?」
大井「そう言われてみればそうですね」
  「では今からやってしまいましょう」
提督「うむ、それが良い」
  「成功すればきっと北上も褒めてくれるぞ」
大井「北上さんが……!?」
  「て・い・と・く!」
  「早く大型艦建造しますよ!」
提督「お、おう……」
大井「で、誰を建造すれば良いのですか!?」
  「大和ですか!?武蔵ですか!?大鳳ですか!?それともまるゆ!?」
提督「ちょっと落ち着きたまえ」
  「大和は居るから、武蔵か大鳳を狙いたいな」
  「ここは残り資源に合わせて建造しようじゃないか」
大井「分かりました!ではさっそく材料を持ってきます!」
提督「お、おう」
  「なんか急にスイッチが入ったな……」

……

大井「さぁ提督!準備は出来ましたよ!」
提督「うむ、では建造前の祈りを……」
大井「そんなことより!早く建造しましょう!」
提督「大井よ、そんなに焦らなくても大型艦建造は逃げたりしないぞ」
  「それに成功させることが肝要なのだ」
  「建造前の祈りの儀式は必須だぞ」
大井「そういうものなのですか?」
  「仕方ありません、北上さんのために祈ります!」
提督「私のためにも祈ってくれないか……」
  「まぁ良い、十分に祈ったら建造を開始するぞ!」
大井「ええ、しっかりやりましょう!」
提督「では、大型艦建造、開始ー!」

カーン……カーン……カーン……

150412_大型艦建造_山城

提督「うーむ、ダメか」
大井「チッ、なんなのよ……」
  「祈りの儀式の意味なんて全然無いじゃない……」
提督「あの、大井さん……?」
大井「あら提督、何でしょう?」
提督「いや、なんでもないです……」
大井「そうですか?」
  「さ、次の準備をしましょう!」
提督「はい……」
大井「提督、元気ありませんね?お風邪ですか?」
提督「いや、ちょっと頭痛がしただけだ」
  「気にしないでくれ」
大井「そうですか?」
  「では、次の準備をしてきますね」
提督「ああ、頼むよ」
大井「さ、準備できましたよ!」
  「さぁ、早く建造しましょう!」
  「今すぐ建造しましょう!」
提督「少し落ち着きたまえ」
  「こういう物は気合いを入れすぎてはいけないのだ」
  「北上もそう言っていたぞ」
大井「北上さんが……!?」
  「北上さんの言うことなら間違いはないわ」
  「大丈夫ですよ提督、平常心、です☆」
提督「本当だろうか……」
  「まぁ良い、次の大型艦建造、開始するぞ!」
大井「さぁ、冷たくて素敵なボーキサイト、本当の力を叩きつけてやるのよ!」

カーン……カーン……カーン……

150412_大型艦建造_龍驤

提督「やはりダメか」
北上「チッ、なんで駄目なのよ……」
  「成功してもらわないと困るよの……」
  「この資源腐ってるんじゃないの……?」
提督「あ、あの、大井さん……?」
大井「はい、なんでしょうか?」
提督「いや、なんでもないです……」
大井「おかしな提督ですね」
  「やはり何処か具合でも悪いのですか?」
提督「いや、気にしないでくれ……」
大井「そうですか?」
  「提督がそうおっしゃるなら気にしないことにしますけど」
提督「うむ、私は問題ないぞ」
大井「分かりました」
  「資源は、まだあるわね」
提督「大丈夫か……?」
  「あまり使いすぎるのも次の作戦が……」
大井「大丈夫、です☆」
  「さぁ、次の建造をしましょう!」
提督「本当だろうか……」
  「信じるからな……?」
大井「心配しないで下さい、私もそれくらいはわきまえていますよ」
提督「そうか、では次の建造の準備だ」
大井「任せてください」
  「……準備、完了しました!」
提督「よし、では大型艦建造、開始ー!」
大井「海の藻屑となりなさいな!」
提督(藻屑にしたらダメだろう……)

カーン……カーン……カーン……

150412_大型艦建造_あきつ丸

提督「おぉ、あきつ丸ではないか!」
大井「チッ、あきつ丸って誰よ……」
  「陸軍?そんなの知らないわよ……」
  「海の藻屑にしてあげようかしら……」
提督「お、大井さん……?」
大井「なに!?」
提督「藻屑にしないで頂けると嬉しいなーって……」
  「それにあきつ丸はそこそこ当たりですよ?」
大井「え?そうなのですか?」
提督「うむ、北上もあきつ丸を建造していたぞ」
大井「ほ、本当ですか!?」
  「北上さんとお揃いなんて!」
  「これは運命ね、運命に違いないわ!」
  「さっそく北上さんに知らせに行かないと!」
  「きったかっみさーん!」
  「待っていて下さいねー!」
  「いますぐ北上さんの元へ向かいますからー!」

……

提督「行ってしまった……」
  「大井はなんというか、まぁ、すごいやつだな」
  「さて、残りの資源は……」
  「確認するのが恐ろしいな……」

150412_大型艦建造_残り資源

提督「あ、あれ?」
  「普通に残っているぞ?」
  「本当にわきまえて使っていたのか」
  「大井、やはりすごいやつだ……」

こうして提督の大型艦建造は終わりを告げた。
珍しく1万以上残っている資源と共に。

武蔵、大鳳の建造には失敗したが、資源はまた回復する。
大井は北上のため、また大型艦建造に挑むだろう。
そして提督はそれを見守るのであった。

- Fin -


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